2013年11月16日
こども発達センター市民セミナー
ワニです
今日ですが、豊田市福祉センターで、「豊田市こども発達センター市民公開セミナー」に行ってきました
知り合いがいっぱいいて嬉しくなりました。
大学時代のサークルでお世話になっていた方ともお会いできました
さてさて、肝心の講演に関してですが、
ヘルパー事業所の職員として、サービス利用者やそのご家族、また活動してくださる支援者の方と接する際にとても参考になる話でしたいろいろな発見ができました。
当事者支援の根底にある、「本人の気持ちになって考える」姿勢、再認識させられました。
子どもは私たちが「育てる」のではなく、「育つ」もの。我々はその子どもの「育ち」を「支える」立場だという姿勢は、
児童分野だけに関わらず、高齢者でも障がい者でも同じことなんだと思いました。
ただ、忘れているつもりはないと思っていても、過去の自分の行動を思い返すと、「あの関わり方は違ったかなぁ?」と疑問に思うことが多々あります。
とはいえ、普段支援をしていると、状況によって、どうしても「自分が~」という想いで行動しがちで、後になって反省します。
私自身無知ながらも、当事者ご本人とよくよく関わって、考えて、時には失敗することもあるかと思いますが(先に言うな)、
最終的には、本人の望む生活のための手助けができればなと再認識させられました。
今日ですが、豊田市福祉センターで、「豊田市こども発達センター市民公開セミナー」に行ってきました
知り合いがいっぱいいて嬉しくなりました。
大学時代のサークルでお世話になっていた方ともお会いできました
さてさて、肝心の講演に関してですが、
ヘルパー事業所の職員として、サービス利用者やそのご家族、また活動してくださる支援者の方と接する際にとても参考になる話でしたいろいろな発見ができました。
当事者支援の根底にある、「本人の気持ちになって考える」姿勢、再認識させられました。
子どもは私たちが「育てる」のではなく、「育つ」もの。我々はその子どもの「育ち」を「支える」立場だという姿勢は、
児童分野だけに関わらず、高齢者でも障がい者でも同じことなんだと思いました。
ただ、忘れているつもりはないと思っていても、過去の自分の行動を思い返すと、「あの関わり方は違ったかなぁ?」と疑問に思うことが多々あります。
とはいえ、普段支援をしていると、状況によって、どうしても「自分が~」という想いで行動しがちで、後になって反省します。
私自身無知ながらも、当事者ご本人とよくよく関わって、考えて、時には失敗することもあるかと思いますが(先に言うな)、
最終的には、本人の望む生活のための手助けができればなと再認識させられました。