「あら、そうだったの?」というお声をたくさんいただきます。
家計簿をつけているあなたも、クレジットでお支払いのあなたも、
イエローレシートキャンペーンに協力することができます。
お知り合いの団体等がありましたら、これを機にぜひぜひご協力ください
そんな感じで、みんなにもっとご理解いただくためにも、
まずは私たちのことを知ってもらわないと始まりません
最初は、「なんだあの人?」って思われてもいいんです。
でも次第に、「あ、またあの人だ~」って思っていただけるようになれればいいですよね
そういう点では障がい者って、周りからすぐに覚えてもらいやすいから、ズルいですよね(少々語弊がありますか)
ただ、そのために、待つだけではなく、きちんと発信しないと始まりません
その一環で先々月から呼びかけをラミネートしてみました。
(今回一緒に呼びかけ活動をしたSさんです。お疲れ様でした。)
※本人の了承のもと写真を掲載しています。
※レジ台を拝借してすみません。
※後ろの青果店さんに並んでいた橙色の酸味のある果物(そう、俗に言う「蜜柑」)がとても美味しそうで、
イエローレシートの呼びかけ中、気になって仕方がなかったのはここだけの話。
ただ、このラミネートした文章は、ちゃんと相手に伝わっているのでしょうか?疑問です
相手に伝わらなければ変える必要があります
呼びかけのコメントを工夫したり、のぼりを掲げてみようかと思ったり
次は12月だから電飾でも巻いてみましょうか?
発信側も工夫する必要がありますね。こちらも勉強です